> リプロスキンでクレーターニキビ跡は治らない!完治できる治療法とは

リプロスキンで凹凸クレーターニキビ跡の完治は難しい!

リプロスキン クレーター

多くの方が悩まされるニキビ・・・。
体質の違いにより症状に幅があるものの、大抵の方は一度くらい経験された事があるのではないでしょうか?

 

ニキビは、ホルモンバランスの影響から10代〜20代に多く発症します。
その時期を越えれば、とりあえず炎症が治まり落ち着くのですが、一番の問題は、完治後のニキビ跡です。

 

特に、ニキビの炎症がひどい場合は、肌が凸凹になるクレーターニキビ跡が残ることがあります。
肌の表面に出来た凸凹が少々目立ってしまうため、コンプレックスになる方も多くいらっしゃいます。
しかし、クレーターニキビ跡は自力での治療が難しい症状で、リプロスキンなど化粧品の使用では基本的に改善しません。

 

このページでは、リプロスキンでクレーターニキビ跡が治らない理由、クレーターニキビ跡に有効な治療法について解説します。
凸凹肌でお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

 

クレーターニキビ跡ってどんな状態?

肌は、表皮、真皮、皮下組織と3層になっています。
クレーターのような凸凹ニキビ跡は、炎症により皮膚組織が破壊され、真皮層や皮下組織が傷つき起こります。
そして炎症が治まり、皮膚組織が収縮する際に表面が陥没し、凸凹としたクレーター状のニキビ跡になってしまうのです。

 

クレーターニキビ跡は

  • 先細り状になったアイスピックタイプ
  • ニキビ跡の開口部が4ミリ以上あり緩やかに陥没したローリングタイプ
  • 底が円形状に凹んだボックスタイプ

の3種類に分けられます。

 

どのクレーター状のニキビ跡も、表皮を支えている真皮や皮下組織まで傷ついている状態なのです。

 

リプロスキンでクレーターニキビ跡は治らないのはなぜ?

なぜクレーター状のニキビ跡がリプロスキンで治らないのでしょうか?
それは、凸凹としたクレーターの深さと関係しています。

 

肌の表面にある表皮部分だけの浅いクレーターであれば、ターンオーバーを活性化すれば治る可能性があります。
しかし、表皮の下にある真皮は、表皮のように活発な細胞の入れ替わりは行われません。
炎症を起こした肌の真皮は、ダメージを回復させるため、コラーゲンが変性したり増殖し、そのまま固まってしまいます。
それがクレーター状のニキビ跡として残ってしまうのです。

 

従って凸凹肌を改善するためには、固まってしまったコラーゲンを一度破壊して再生させる必要があります。
ただ、コラーゲンを生成するためには、線維芽細胞(真皮層にあるコラーゲンを作る細胞)を機能させなくてはなりません。
そのためには、線維芽細胞の注入手術やレーザー治療を受ける必要があるのです。

 

いくらニキビ跡専用の化粧水とはいえ、リプロスキンでは真皮にまで達してしまったクレーターニキビ跡は治りません。
リプロスキンに限らず、自宅でのスキンケアでこのタイプのニキビ跡を改善することは困難です。
どうしても治したい人は、皮膚科でのピーリングやレーザー治療を受けましょう。

 

リプロスキンでクレーターニキビ跡がマシになった!?口コミ体験談

先に説明したように、リプロスキンでクレーター状のニキビ跡を治すことはできません。
しかし、リプロスキンには肌組織を修復し、肌にハリを与える「プラセンタ」という成分が配合されています。

 

従って、毎日のスキンケアにリプロスキンを取り入れ、肌をしっかりと保湿していれば、凸凹が目立たない程度まで改善することはできるかもしれません。

 

そこで、実際にリプロスキンをクレーターニキビ跡のケアに使用した方の口コミをチェックしてみましょう。

 

ニキビ用の化粧品の前にブースターとして使っていますが、私には効果がありました!
ただ、ニキビ跡は薄くなりましたが、ニキビ跡のクレーターはまだまだ無くなる気配はありません。
2ヶ月に1本ですし、効果も感じているので私的にはコスパも悪くないと思っています。
(22歳・混合肌)

 

3ヶ月目に入る頃に、ニキビ跡がだいぶ薄くなっていたのです!
半年経った今ではもうほとんど気にならなくなりました。
(18歳・敏感肌)

 

朝晩毎日2回塗って、1ヵ月半くらいで使い切った時には、ニキビ跡が薄くなってました。
効果は確実にあると思います。
(36歳・乾燥肌)

 

ニキビ跡が以前からきになっていたので、始めはベルブランを使っていました。
でも、特に肌の凸凹の改善効果が感じられなかったので、プロスキンを使用してみました。
残念な事に、私の場合、どちらも効果は得られませんでした。
肌の表面に出来てしまった凸凹ニキビ跡は、さすがに化粧品では改善されないのでは・・・というのが、私の感想です。
(28歳・混合肌)

 

口コミを見て実際に使ってみた結果

口コミをチェックしてみると、「クレーターが目立たなくなった」という意見がいくつかあります。
「じゃあ実際に試してみよう!」ということで、私もリプロスキンを使ってみることにしました。
実は、私は10代の頃に大量にニキビが発生し、今も頬には凸凹のニキビ跡が残っています。
また、頬のニキビ跡が少し赤らんでいて、長い間コンプレックスになっていたんです。

 

リプロスキンの使い方としては、毎日2回、朝晩の洗顔後につけていました。
1ヶ月ほど使用したところで、頬の赤みが薄くなっていることを実感!
でも、凸凹は全く改善される気配はありません。
2ヶ月、3ヶ月と根気強く使ってみましたが、「少し目立たなくなったかな?」という程度で、特に変わりませんでした。
効果に個人差はあるものの、やはりリプロスキンでクレーターニキビ跡をケアするのは難しいかもしれません。
キレイに治したいのであれば、皮膚科を受診する方が良さそうですね。

 

コスメでクレーターニキビ跡をケアする方法

クレーターニキビ跡は、ダメージを受けた真皮層が回復するためにコラーゲンが変性し、増殖が起こりそのまま固まってしまったため、凸凹とした状態で残ります。
クレーター状になった肌はダメージを受け、ガサガサの乾燥状態です。
従って、肌に水分を持たせ、表面を滑らかにしてくれるコスメでケアを行いましょう。

 

真皮にまで届いたダメージであれば、コラーゲンを増やしてくれる成分を含んだコスメを使用することで、クレーターとなった肌の凸凹とした部分が少しずつ埋まり、目立たなくなります。また、有効成分が真皮層まで届かなくては効果も半減してしまうので、浸透力の高いコスメを使うことも重要です。

 

クレーターニキビ跡のケアにはアクレケアがおすすめ

アクレケアは、ニキビケアに特化した美容液で、凸凹したクレーターニキビ跡のケアに有効です。
アクレケアには、保湿力が高く肌のターンオーバーを促進する「チューベロースポリサッカロイド液」と「水解卵殻膜」が配合されているため、肌の凸凹を徐々に改善します。
また、ニキビの炎症を抑えるグリチルリチン酸2Kも配合されているため、ニキビ予防にも効果的です。

 

リプロスキンと併用することでより高い効果が期待できるため、なかなか治らないニキビ跡にお悩みの方は試してみると良いでしょう。

 

なお、重度のクレーターニキビ跡の場合、アクレケアではあまり効果を感じられないかもしれません。
完治を目指すのであれば、医療機関で専門的な治療を受けることをおすすめします。

 

アクレケアの詳細・リプロスキンとの違いはこちらへ。

 

クレーターニキビ跡の完治を目指すなら皮膚科治療

凸凹のクレーター状になったニキビ跡は、真皮や皮下組織と言った自己再生できない部分が傷つき、破壊されている状態です。
従って、しっかりと根本からの完治を目指すなら皮膚科での専門的な治療が必要となります。

 

皮膚科での治療には、レーザーやイオンを導入したり、FGFと言う注射を行う方法とクレーターの深さや大きさで様々な治療法があります。
ただし、保険適用外の治療法なので高額な治療費が必要です。
効果や費用はもちろん、完治までにかかる期間等を考慮した上で、あなたに合った治療法を選んでみてください。

 

なお、皮膚科では主に以下の方法でクレーターニキビ跡を治療します。

 

レーザー治療

レーザーで肌組織にダメージを与える事で、皮膚細胞のターンオーバーを促進させる治療法です。
レーザーは皮下組織まで届くため、浅いニキビ跡から深いニキビ跡まで効果があります。

 

「レーザー治療」と一言で言っても何種類かあり、その種類や効果にも違いがあり、大きくは以下の2種類に分類されます。

 

細胞をレーザーで刺激する事で肌を活性化させる治療法

→フラクセルレーザー・ブリッジセラピー・クールタッチレーザー

 

レーザーで肌を削り、凸凹を滑らかにさせる治療法

→炭酸ガスレーザー

 

フラクセルレーザー

フラクセルレーザーは目では見えない微細な穴を肌に開けることで、皮膚の再生を促す治療法です。
比較的痛みが少なく、軽度のクレーターニキビ跡に効果を発揮します。

 

1回あたりの治療費は100,000前後で、5回〜10回の治療が必要です。
1ヶ月に1回の治療が可能ですが、1週間程度のダウンタイム(肌の腫れや赤みが治まり、治療前の状態に戻るまでの期間)があります。

 

ブリッジセラピー

ブリッジセラピーも皮膚に穴を開けて回復を促す治療法です。
レーザーは炭酸ガスからできており、肌の奥深くまで届くため、症状の重いクレーターニキビ跡治療に効果を発揮します。

 

1回あたりの治療費は100,000前後で、完治までに3回は治療が必要です。
治療は2〜3ヶ月に1回と間隔が長い上、2週間〜1ヶ月ほどのダウンタイムがあります。

 

クールタッチレーザー

クールタッチレーザーは肌の内部にレーザーを照射し、熱で肌細胞を活性化する治療法で、症状が軽いクレーターニキビ跡の治療に有効です。
−30℃の冷却ガスを同時に噴射するため、レーザーの熱による火傷も予防できます。

 

1回あたりの治療費は50,000円前後、完治までに5回は治療が必要でしょう。
なお、ダウンタイムはほとんどありません。

 

炭酸ガスレーザー

炭酸ガスレーザーは炭酸ガスで肌を削り、凸凹を目立たなくさせる治療法です。
1回の治療でクレーターニキビ跡を改善できますが、かなりの痛みを伴います。
重度のクレーターニキビ跡に有効なので、痛みに強い方は治療を受けると良いかもしれません。

 

1回あたりの治療費は30,000円前後で、2週間〜1ヶ月のダウンタイムがあります。

 

FGF注入

FGFとは、「線維芽細胞増殖因子」というコラーゲンを生産するたんぱく質の一種です。
肌の凸凹やシワの箇所にFGFを注入する事で肌の再生力を促す、肌再生治療法です。
注入部分が膨らむので、特に深いクレーターニキビ跡に効果があります。

 

効果が出るまでの期間

即効性は無く、効果が出るまで2週間〜1ヶ月程度かかります。
しかし、効果の持続性は約3年間続きます。

 

費用

一箇所あたり30,000円前後が相場です。

 

ピーリング(ケミカルピーリング)

ピーリングとは皮膚に化学薬品を塗布し、皮膚を剥がす事で、肌のターンオーバーを促す治療方法です。

 

乱れたターンオーバーのサイクルを一旦リセットする事で、正常なサイクルが取り戻せます。
肌表面の角質も除去出来るため、肌を滑らかにする効果が特徴です。

 

ただし、肌の表面に働きかける治療法であるため、深いクレーター跡に対しては単独効果が薄くなります。

 

効果が出るまでの期間

疾患の状態や個人差により開きはありますが、6回〜10回の施術で徐々に改善がみられます。
約2週間に1回の割合で治療を重ねていきます。

 

費用

施術1回あたり、20,000円が目安です。