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黄にきびになったら専門家の出番


白にきびから黒にきび、そして炎症を起こしてしまった赤にきびとなってしまったらぜひともそこで食い止める努力を。そこからさらに炎症が進むと黄にきびへとパワーアップしてしまいます。赤にきびをそのままにしてケアもせず放置すると、炎症はさらに進み、表皮の下で膿を持ってしまいます。黄にきびは「化膿性にきび」と呼ばれる炎症が重傷な段階に入ったにきびです。

皮脂、そして汚れ、菌、さらに海が混じった状態になりますので、表皮ばかりではなくその奥の真皮層などにも影響を与えてしまう段階です。そう、肌の奥、皮下組織にまで炎症が進んでしまうと、やはり普通のニキビケアではどうにもなりません。

表皮の下で膨らんだ膿は、内部で徐々に広がり、移動を繰り返すため、にきびの炎症が広範囲に広がってしまうという状態になってしまうこともあります。また黄にきびまで進んでしまうと、治った後もクレーター状ににきび跡になってしまったり、凸凹の皮膚になってしまうなど、深刻な状態を引き起こしてしまいます。

黄にきびになってしまったら、セルフケアは無理、単体の治療ではなく専門家が組み合わせた治療を行うことが一番です。皮膚科、またにきび専門のケアを行うところも多くなっていますので、それ以上悪化する前にしっかり専門家に見てもらい治療を開始しましょう。治療は長期プランとなることが多く、通常半年くらいはかかるといわれています。